2026-09-05 · HN #49581870
Chromeはユーザーの削除設定にもかかわらず、圧縮辞書転送のバグによりGoogleサイトデータを保持し続ける
Chrome 152.0.7977.83は、ユーザーがウィンドウ閉鎖時にすべてのサイトデータを削除する設定を行っていても、google.comのサイトデータ(クッキー、ローカルストレージ、セッションストレージを含む)を保持し続けている。原因はChromeのCompression Dictionary Transport機能であり、共有辞書ストレージを生成するが終了時に正しくクリアされない。2020年に同様のバグが公開報告後に修正された。今回は新たなChromiumバグレポートが提出され、修正が開発中である。